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イシューからはじめよ 知的生産の「シンプルな本質」 4862760856

1,980円(内税)

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安宅和人 著





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そんなあなたのために
11分の動画でわかりやすくまとめてます!
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動画URL https://youtu.be/oE4qDKaGnRE


【イシューからはじめよの目次】

序章 この本の考え方―脱「犬の道」
第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
第2章 仮説ドリブン(1)
    ―イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
第3章 仮説ドリブン(2)―ストーリーを絵コンテにする
第4章 アウトプットドリブン―実際の分析を進める
第5章 メッセージドリブン―「伝えるもの」をまとめる
おわりに 「毎日の小さな成功」からはじめよう


動画を観る時間がない方に、イラストと文章で解説

今回は「イシューからはじめよ」という本を解説します。
突然ですが、質問です。

あなたは仕事をしていく中で、こう感じたことがありませんか?




「何かを考えなきゃいけないことはわかってる。でも、何を考えていいかがわからない」

世の中には、ロジカルシンキング、
クリティカルシンキング、
アナロジー思考などがあって、
「どう考えるべきか?」については
教えてくれますが、「何を考えるべきか?」
は教えてくれません。

この本では、

イシューと呼ばれるケリをつけるべき問題ついて深く解説されていて、


どう考えるべきか?

だけではなく、

そもそも何を考えるべきなのか?


を明確に判断できるようになります。

また、

価値ある仕事をするためのアウトプット方法

についても学ぶことができるので、

仕事の生産性は劇的に高まります。

この本の結論は、




「イシューを見極めることからはじめよう」

という内容です。

著者は、安宅和人(あたかかずと)さんで、
科学者であり、コンサルタント、
ビジネスの現場での経験も豊富な
異色の経歴を持っている方です。

東大にて生物化学修士、

イェール大学で脳神経科学博士号を取得
マッキンゼーでコンサルタントを経験後、

ヤフーに転職という
とんでもないキャリアの持ち主です。

安宅さんご自身の経験を余すことなく
提供してくれるので、

頑張っているけど思うような成果が出ない
と悩めるビジネスマンには重宝する一冊です。

本書のイシューについての
重要な3つのポイントを解説します。



それでは順に解説していきます。

まず1つ目のポイント

1 悩んでいる暇があれば考える

本書では初めに、悩むことと考えることの違いを説明しています。


「悩む」=「答えが出ない」という前提のもとに、
「考えるフリ」をすること
「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、
建設的に考えを組み立てること

悩むという行為は、漠然とその問題を思い浮かべてるんですけど、
思い浮かべてるだけなので解決にはならず、何も進歩しないんです。

悩むことが多く、生産性の低い進め方の
場合はこんな感じ(左ページ)の一週間のスケジュールです。

こんな感じです。
このような状態に陥ってしまった人も多いかと思います。
私も独立開業したり、ネットビジネスやり始めた頃は
しょっちゅうこんなんなってました。

何やればいいかわからなかったり、
迷ってしまうと途端に行動が停止しますよね。

生産性が高い人はこのように(右ページ)進めるようです。

一週間あれば必ず解決にまで持っていってしまうわけです。

ここでイシューの意味を定義しておきますが、
本書では、


この2つを同時に満たす問題をイシューとしています。

でもこの説明だと抽象度が高くて正直、ピンときませんよね。


オレンジの枠にあるように

「多くの人の利益に影響する、
 白黒つける価値が高い極めて重要な問題のこと」

だとイメージしてもらえればOKです。

経営学の父の異名を持つピータードラッガーは
このイシューに対して意味深な発言をしています。



問題を正しく解くことが重要なのではなく、
白黒つけるべき価値の高い問題を
見極めて解決することが重要だということです。


これは、あたかも重要そうな問題の
解決に取り組んでも、その問題自体が
実はどうでもいい無駄な問題だった場合は
致命的になってしまうよという警告でもあります。

では、このイシューはどのように
設定すればいいのでしょうか?

次のポイントで見てみましょう。

2 イシューを見極める

価値のある仕事をするためには、
イシュー度と解の質の2つの要素を
意識して高める必要があります。



イシュー度とは、
直面した問題に答えを出す必要性の高さ

解の質とは、
イシューに対しての解決策の質の高さ


本書のタイトルの通り、
まず考えることはイシュー度を高めること。
いくら解決策がしっかりしていても、
イシュー度が低いと無駄だからです。

具体例で見てみましょう。

「なぜ売上が低下し続けているのか?」

というような問題がイシューです。

売上が低下し続けると、
会社に携わるすべての人の利益に影響しますし、
白黒つける価値がある重要な問題です。

間違ったイシューの設定は、
「どうやったら売上を増やすことができるか?」
という問題として捉えること。
一見正しい思考のように思えますが、
根本を見誤ってる可能性があるんです。

極点な例ですが、
カメラのフィルムで考えてみましょう。

なぜフィルムの売上が低下しているのか?
が正しいイシューですが、
これはデジカメが普及してフィルムの
需要がなくなったからですよね。

ここで、
「どうすればフィルムの売上を回復できるか?」
という間違った問題について
解決しようと取り組んでいるとします。

これがイシュー度が低くて、
解の質を高めてしまう仕事に当たります。
このような仕事を、本書では「犬の道」と表現しています。

犬の道でいくら仕事を頑張ったって
成果が出ることはないんです。

そもそもお客さんからのニーズがないのに
売上を回復させようなんて無駄だ

と誰もがわかると思います。


今の時代頑張ったってポケベル売れませんし、
ダイヤル式の黒電話なんて売れませんし、
フローリングから畳に変えませんか?
なんてセールスはもはや無駄でしかありません。

これは極端な例なのでイメージできますが、

普段あなたの会社で取り組んでいる問題に、
このような無駄な問題がありませんか?

無駄な問題を一生懸命解決しようとしていませんか?


と問いかけてくるような内容です。

次に、イシュー度を優先した仕事には
どんなメリットがあるのかみてみましょう。

3 イシュードリブン思考のメリット
「イシューを起点に物事を考える」
イシュードリブン思考を身につける
メリットは大きく分けて3つあります。

1、「何を考えるべきか?」が見抜けるようになる


「何かを考えなきゃいけないことはわかっているが、
 何を考えていいかがわからない」
という状況に陥るのはよくあることです。

「白黒つける価値が高い重要な問題」
を見抜くことができれば、
あなたは様々な問題に優先順位を
つけられるようになり「何を考えるべきか?」
に迷わなくて済むようになる。

悩む時間を減らして考える時間に当てることができます。

2、仕事の生産性が上がる

仕事の生産性を上げるために最も重要なことは
「やらないことを決めること」だ。

「すべてを一生懸命頑張る」のは美徳ですが、
ビジネスに与えられた時間には限りがあります。

そして限りある時間の中で高い成果をあげるには、


取り組むべき問題を
「白黒つける価値が高い重要な問題」のみに絞って
「白黒つける価値が低い問題は捨てる」


のが最も効果的な方法です。

「パレートの法則(20:80の法則)」
というビジネスマンお馴染みの法則があります。

画像17

これはバリューの80%は、わずか20%の
一部の要素からもたらされる。
というもので、簡単に言えば売上の80%は、
会社内の事業の20%がもたらしている
ということです。

その20%を見極めるのがイシュードリブン思考です。

20%の価値が高い重要な問題に絞って、
残りの80%の問題は捨てる。

広く浅くやるより、狭く深く取り組む
ことで生産性を高めることができます。
あらゆることに手をつけるとどれも中途半端
になってしまい、器用貧乏になります。

3、チームメンバーの「考える力」を育成できるようになる

イシュードリブン思考を身につける
ことができれば「イシューの与え方」
を通してチームメンバーの「考える力」
を育成することができるようになる。

例えば、先ほどの「売上の低下」
に直面した際の「イシューの与え方」
について考えてみましょう。

「売上低下の原因を考えろ!」

と漠然と伝えてもチームは機能しません。
より具体的なイシューを与えることで、
メンバーはどう考えるべきかが明確になり、
アクションに移しやすくなります。

より具体的にイシューを与えるには、


・仮説型のイシューを与える
・比較型のイシューを与える
・自由型のイシューを与える




例えば、

仮説型のイシューを与えるなら、
売上の低下の原因は営業力なのか?
と仮説を立ててそれをイシューとします。

比較型のイシューを与えるなら、
・売上の低下の原因は商品力なのか?
・売上の低下の原因は宣伝力なのか?
と、選択肢を並べて示します。

自由型のイシュー与えるなら、
イシューそのものをチームに考えさせる。
・売上の低下の原因は競合他社の戦力UPか?
自由型として私はこれを考えてみました。

このようにイシューを明確にすることで、
営業力はどう強化すればいいか?
商品力はどう高めようか?
宣伝力を高めるための手段は?
自社の売上を脅かす競合他社の販売戦略は?

このように問題解決に取り組むことができます。

あなたの仕事でもまずは
イシューからはじめてみましょう!
びっくりするほど生産性が高まるかもしれません。


それでは最後におさらいしていきます。



1 悩んでいる暇があれば考える

「悩む」=「答えが出ない」という前提のもとに、
「考えるフリ」をすること
「考える」=「答えが出る」という前提のもとに、
建設的に考えを組み立てること

イシューからはじめて考える癖をつけましょう。

2 イシューを見極める

価値のある仕事をするためには、
イシュー度と解の質の2つの要素を
意識して高める必要があります。

イシュー度が低くて、
解の質を高めてしまう仕事は、
「犬の道」と表現されます。
これだけはやらないようにしましょう。

3 イシュードリブン思考のメリット

イシュードリブン思考を身につける
メリットは大きく分けて3つあります。

1、「何を考えるべきか?」が見抜けるようになる
2、仕事の生産性が上がる
3、チームメンバーの「考える力」を育成できるようになる


あなたもイシュードリブン思考を身につけて、
仕事や人生に役立ててください。



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