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嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 4478025819

1,650円(内税)

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岸見 一郎 著, 古賀 史健 著





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動画URL https://youtu.be/zUn7mu9uh2Y

【要約】

第1夜 トラウマを否定せよ



この章では、目的論と原因論の違い
について書かれています。

原因論とは、身の回りで起きていることを
過去のせいにする考え方のこと。
目的論とは、今ある目的を達成するために
自分の行き方を選択する考え方のこと。

本書では、引きこもりを例にこれら2つの
考え方が説明されています。

●引きこもりについて
原因論としての考え方
過去のトラウマが引きこもりを引き起こす
目的論としての考え方
引きこもることで、周りからの注目を
浴びるという目的を達成できる。

著者アドラーが提唱する目的論では、
過去に執着するよりも、今に着目します。
つまり、トラウマは存在しないという考え方。

これを踏まえてライフスタイルを見返すと、
トラウマによって不幸を招くのではなく、
悲劇のヒロインを演じたいという目的を
達成するために不幸を選択した
ということになります。

この目的論の大堰堤として、
トラウマは存在しないわけですから、
人は変わろうと強く思い、行動すれば、
いつでも変わることはできるということ。

あなたが変われないでいるのは、
あなたが変わらないという決断を
しているに過ぎないのだということです。

【具体例】
過去に学校でのイジメにより対人恐怖症
になってしまったとします。

この場合は、学校でのイジメを体験して
対人恐怖症になってしまったという
原因論で考えてしまいがちです。

これを目的論で考えてみましょう。
学校でのイジメがきっかけであるかも
しれませんが、今の現状には無関係。

これはイジメを受けてしまった本人の
「人が怖いから関わりたくない」という
目的があり、対人恐怖症に陥っています。

イジメを受けてしまったとしても、
「2度とイジメを受けたくないから、
 人間心理について勉強しよう!」
という目的を持てば、対人恐怖症には
陥らないのです。

同じ経験をして、うまくいっている人と
うまくいかない人がいるのはそのためです。





第2夜 全ての悩みは対人関係



人間の悩みの全ては、対人関係の悩み。
これがアドラー心理学の根底に
流れている概念となります。

対人関係の悩みは、他者との比較を
無意識に行ってしまうがために
生じる問題でもあります。

他者との比較をしてしまうことにより
生じるのが劣等感や優越感です。

ここで注意したいのが、劣等感や優越感
自体には全く問題はないという点。
他者との比較により屈折した劣等感は
劣等コンプレックスと呼ばれます。

劣等コンプレックスを持つ状態は
大変危険で、他者を敵だと認識し、
権力争い、復讐へと発展します。

良い劣等感というのは、他者との
比較の中で生じるものではなく、
あなた自身の理想の未来像との
比較の中で生じるものなのです。



【具体例】
劣等感と劣等コンプレックスが
イメージが湧きやすいように
解説していきたいと思います。

最近話題のZOZOTOWNの前澤氏
について考えてみたいと思います。

健全な劣等感であれば、比較対象は
「理自分自身の理想の未来像」です。

前澤氏が何十億の絵画を購入した
というニュースに対し、
・どうすればそんなことができるのか?
・今の自分に何が足りないのか?
・私も経済的に豊かになりたい
という思いこそが健全な劣等感です。

劣等コンプレックスは、比較対象は
前澤氏になり、感情が屈折し、
前澤氏を攻撃するようになります。

・他に投資対象がいくらでもあるだろ!
・その金で経済を活性化させろよ!
・お金が全てではない
などとアンチコメントをします。

同じ劣等感でも、比較対象を
他者にするか自分自身にするかで
全く行動が変わってきてしまうのです。

また、劣等コンプレックスを持つと、
成功している人、うまくいっている人
からアドバイスも受けられませんし、
向上心を持ってあなた自身が成長をする
こともできません。

何一つとしていいことはないのです。
あなたの理想の未来像と比較し、
健全な劣等感を持ちましょう。



第3夜 他者の課題を切り捨てる



アドラー心理学では、他者に承認を求める
ことを否定しています。

なぜなら、承認欲求を持つということは、
他者の期待を満たそうとする状態であり、
他人の人生を生きることになります。

ただ、これは他人の目を一切気にせず、
傍若無人に生きることではありません。
この考え方を理解するには「課題の分離」
という考え方を知る必要があります。

課題の分離とは、他者の課題に踏み込まない
ようにすることです。

人の行動や感じ方を考えたところで、
自分ではどうすることもできない。
また逆も然りで、自分の課題は他者には
解決できないから踏み込ませないこと。


【具体例】
よく起こりがちなのは、価値観の違う
相手に対して自分の価値観を押し付け、
教育しようとすること。

まさにこれは他者の課題に踏み込む
行為でありトラブルの原因となります。

価値観は違ってて当たり前です。
誰1人として同じ人はいません。

一つの出来事に対してどう感じるかは
当人の課題であり、相手の価値観も
あなたがどうこうすることは不可能。

相手の課題に踏み込み、相手の価値観を
変えようとガミガミと怒鳴る行為は、
全くの無意味であり、人間関係に
亀裂が生じてしまいます。

「相手の感じ方は本人の課題であり、
 自分ではどうにもできないから、
 別の価値観を与えて考えてもらおう」

くらいの感覚の方が、人間関係を
良好に保つことができます。
また、こういったスタンスは相手の
承認欲求を害さないという利点も。



第4夜 世界の中心はどこにあるのか



第3夜の「課題の分離」という考え方は、
対人関係を良好にするためのスタート。
そしてこの章で紹介するのは、対人関係の
ゴールである「共同体感覚」です。

共同体感覚とは、他者を仲間だと認識し、
自分の居場所があると感じられる感覚のこと。

この共同体感覚を得るためには具体的に
どうすればいいのでしょうか。
その方法は、以下のステップを踏むことです。

1、自分はあくまで共同体の一部だと認識する
2、共同体にコミットするため、自分が
  人に与えられるものは何かを探す
3、所属感を得る

著者は、自分自身は共同体の一部であって、
中心ではないことを理解するところから
始めるべきだと言っています。

課題の分離から共同体感覚へと
移行していくことが重要になります。

そのためには他者を評価することをやめ、
存在自体に感謝することが重要です。


【具体例】
ここでは、社会人の事例をご紹介。
新卒社会人として働き始めて、
3年もすると慣れてきて会社や社長を
否定し始めます。

社畜のような奴隷生活を送り、
被害者意識で物事を考えることにより、
会社や上司の指示も、態度や姿勢も
何もかもが気に入らなくなります。

ここで転機が訪れます。

重要な接待の場に、上司と一緒に
あなたが呼ばれることになりました。

上司は得意先のつまらない話を
明るく楽しく聞き、おもてなしをし、
交渉を有利に進めていました。

しかし、あなたは業界の知識も
社会人としての見識も浅くて、
何もおもてなしができませんでした。

あなたはこう感じ始めます。
「残業したり、社内で仕事してた方が
 何倍もラクじゃん・・・」

これをきっかけに、あなたは上司の
力になれることを提供して、
上司を全面的にサポートします。

上司に感謝されて、あなたのことを
社長に紹介されて、社長にも名前を
覚えてもらえるようになりました。

これが、「共同体感覚を持つ」
ということにつながります。



第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる



最終章では、あなたがありのままの
姿でいる方法について述べられています。

その方法は3つあり、
「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」

自己受容とは、
自己肯定とは違い、できない自分ですら
ありのままに受け入れて、できるように
なるように前へ進むこと。

他者信頼とは、
他者信用とは違い、他者を信じるに
当たって一切の条件をつけないこと。

他者貢献とは、
他者が自分に何をしてくれるかではなく、
他者に何をできるか考えて行動する感覚。
自分の価値を実感するために行われる。

過去にどんなことがあったかなど、
あなたの「いま、ここ」には関係ないし、
未来がどうなるかなど「いま、ここ」で
考えることではない。

過去でも未来でもなく、「いま、ここ」を
全力で生きることがアドラーの答えです。


【具体例】
「下手くその上級者への道のりは、
 己が下手さを知りて一歩目」
という言葉があります。

自己受容はできない自分を受け入れる
ことですので、あなた自身がプライド
を捨てて、
「自分はなんて無知で無力なんだ」
と認めた瞬間から成長が始まります。

これを受容できなければ、あなたは
今のできない自分を正当化して、
一歩も前へ進むことができません。

また、あなたが心から自己成長を
願った時、あなたより上のステージ
の人を信頼して忠誠心を持って、
必死について行く姿勢が重要です。

最低でも、この姿勢がないと、
あなたの人生に多大な影響をもたらす
人の気持ちを掴むことはできませんし、
あなたも信頼してもらえません。

相手に信頼してもらうためには、
まずあなたが条件なしの信頼を寄せる
ことが重要なのです。

他者貢献とは、第4夜で紹介した、
共同体感覚に似ています。

相手や仲間の役に立ちたいという
他者貢献的な思いにより、あなたより
上のステージの人の力を借りられ、
あなたが飛躍するきっかけとなります。

あなたの勤務先の会社の重役たちは、
このような他者貢献の思いにより
会社から認められ出世して重役に
就いています。

自己受容、他者信頼、他者貢献
の3つを実施していくことで、
あなたは人の力をお借りしながら、
あなたらしいありのままの姿で
生きて行くことができます。





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