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メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) 4344034082

1,540円(内税)

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前田 裕二 著




忙しくてなかなか読む時間をつくれない!
そんなあなたのために
10分の動画でわかりやすくまとめてます!
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動画URL https://youtu.be/BJaasPsTWoU

【メモの魔力の目次】
序章 「メモの魔力」を持てば世界に敵はいない
第1章 メモで日常をアイデアに変える
第2章 メモで思考を深める
第3章 メモで自分を知る
第4章 メモで夢をかなえる
第5章 メモは生き方である
終章 ペンをとれ。メモをしろ。そして人生を、世界を変えよう

動画を観る時間がない方に、イラストと文章で解説👇

今回は、
「メモの魔力」
という本を解説します。

この本は、SHOWROOM代表の
若き経営者、前田裕二さんの本です。

メモの魔力を持てば、世界に敵はいない
と豪語するほど、メモの魅力について
たっぷりと解説してくれます。

前田さんはメモ魔で、映画や演劇を1作品観ると、
多いときで100個以上のポイントをメモするという。

そんな前田さんが、メモを取ることの意義や
「知的生産」のためのメモの取り方、
メモを通して自分の軸を見つける方法
などを指南してくれます。

本書からは、著者のメモに対する溢れん
ばかりの情熱が感じられます。

この本の結論は、


というメッセージです。

メモは単なる「記憶の置き場所」にすぎない
という人は多いんじゃないかなと思います。

見返すこともなければ、
書いたことを何かに転用することもない。

「記録のためのメモ」
しか体験したことがないという人が
ほとんどだと思います。

ですが本書を読むことで抽象と転用を身につけ、
「知的生産のためのメモ」を活用すれば、
自分をより深く知り、夢を叶えるための
一歩を踏み出すことができると確信できます。

本書の重要なポイントを3つに
まとめて解説します。



それでは順に解説していきます。

まず1つ目のポイント

1 記録のためのメモ、知的生産のためのメモ


前田さんは毎日、大量のメモをとります。

メモの目的は、クリエイティブな思考や
自分にしかできないような思考など、
より本質的なことに時間を割くためです。

過去のミーティングで議論した内容や参加者、
打ち合わせ日時などといった情報自体は単なる
事実にすぎません。

一方で、その事実から何が言えるのか、
そこからどうアクションするのかを考える
のがクリエイティビティである。

前田さんは、過去の事実を思い出すことに
時間を割かなくていいように、
メモをとっている。

メモを「第2の脳」として活用して事実
を記憶させ、自分の脳の容量を使って
クリエイティビティを発揮すれば、
より多くの付加価値を生むことができる!
というわけです。

前田さん流のメモの方法論をご紹介します。

ですがその前に、メモの書き方よりも
重要なことがあります。



「メモは姿勢である」ということです。

目的意識を持って、あらゆる情報に対して
毛穴むき出し状態でいること。
常にアンテナを立て、得た情報から
知的生産を行う意識を持つこと。
知的好奇心と知的創造に対する貪欲な
スタンスを大切にする。

このような能動的で自発的な姿勢が
なければメモはなんの意味も持たなくなります。

これを押さえておいて、メモの方法論をみましょう。

まず、ノートは見開きで使うこと
その理由は3つあります。

1つ目は、思考が窮屈にならないよう、
メモのスペースを広くとるため。


2つ目は、左側に左脳的な「事実」、
右側に右脳的な「発想」をと、
脳の使い方によって書くスペースを分けるため。


3つ目は、左から書いていくことによって
「右側を埋めなきゃ!」
という思考を導くためです。


右ページの左側には、「抽象化」の要素を書きます。
右ページの右側には、「転用」の要素を書きます。

この要素によって、抽象化した気づきをもとに、
行動を変えることができます。

実際のアクションプランにまで
落として書くのがポイントです。

事実から得た気づきをアクションに
転用することを通じて、
自分の日々と人生が少しずつ変わっていきます。

だから、ノートの一番右側も必ず埋める
習慣が大切なんですね!

2 抽象化して事実をアイディアに変える


前田さんによるメモの例を紹介します。

前田さんはある打ち合わせで、
「東京・大阪それぞれの街中で宣伝用のチラシを配布した」
というプロモーション事例の話を聞きました。

先方の担当者が聞かせてくれたのは、
「大阪で配るチラシにアメちゃんをつけると、
 ものすごい勢いでチラシがはけた」
という話だったんですね。

東京で同じことをやってみると、
大阪の3分の1程度の効果しかなかったんです。

前田さんはそこで、左ページに
「大阪でチラシを配る際、アメちゃんをつけると
 東京の3倍の効果があった」
という事実を書きとめました。

その上で、
「この情報を受けて、何か言えることはないか。
 気づきはないか。他に応用可能な法則はないか」
と「抽象化」して右ページの左側に書く。

この場合、
「大阪人は東京よりも、直接的で目に見える
 メリットの訴求に弱い」
という気づきが挙げられます。



次に、「転用」です。

前田さんは、
「僕が運営しているSHOWROOM
 (インターネット上の仮想ライブ空間)にも、
 大阪人のそんな気質が反映されているのでは?」
といった仮説を立てた。

そして右ページの右側に
「SHOWROOMでも同じことが言えないか、
 地域別の利用動向データを調べてみる」
と書き込んだそうです。

SHOWROOMでは、
パフォーマンスへの賞賛を表すために、
ユーザーがギフトを投げ込むことができる。

ギフトの中には有料のものもある。
地域別にユーザーのお金の使い方を
検証してはどうかと思いつきました。

実際にデータを分析してみると、
大阪のユーザーの課金単価が、
東京よりも少し低いことがわかったんです。

その情報をもとに前田さんは、
大阪人も納得するようなハイクオリティの
コンテンツを用意し、それに対して
前払い式で対価を支払うような
ビジネススキームを思いつきます。

さらには、チケットが入手困難な
芸人のネタをプレミアムコンテンツとして
SHOWROOMで配信するというアイデアも浮かんだ。

こうして
「大阪でアメちゃん付きチラシをたくさん配った話」
から、2つの新たなビジネスモデルアイデアが生まれた。


この「事実→抽象化→転用」
ビジネスの肝とも言える部分です。

結果が出ている事実をアイディアに変えるには、

・事実を抽象化して自分ができることに置き換える
・オリジナル要素を付け加えてアレンジする
・事実を組み合わせて新しいものを生み出す

これらの手法があります。

前田さんが手がけるSHOWROOMも
路上ライブとオンラインプラットホーム
の組み合わせが元になってるんですね!

3 抽象化思考を身につける

「抽象化」によって、知覚した情報を
知的生産につなげることができる。

前田さんは抽象化において、
「What型」「How型」「Why型」
の3つの「問い」を活用している。

「What型」は、目の前にある現象や
考え方を抽象化して言語化するもの。

目の前の現象が持つ特徴を
深掘りして考えるのが「How型」。

そして、別の企画に転用するため、
ある映画がヒットした理由などを
考えるのが「Why型」だ。

なかでも、「Why型」は重要です。
「Why?」という問いによって
抽象化した内容は、転用可能性が高く、
転用したときのインパクトも大きいからだ。



ビジネスパーソンなら、
「世の中でヒットしているもの」
「自分の琴線に触れるもの」
「顧客からの要望」
「社内で起きている問題や課題」
の4項目については、常に「Why?」と
問いかける習慣を持ちましょう。



次に事実を抽象化する流れをみてみます。

抽象化思考においては、次の3つのステップを経る。

(1)具体情報を正確に受け取る
(2)具体情報から、気づき、背景、法則、特徴など、
 他に転用可能な要素を抽出する
(3)抽出したものを別のものに転用する。

要するに、ここでも思考の流れは、
具体→抽象→転用の形で進んでいる。

た、この抽象化思考の良いところは、
自己分析して自分の軸を見つける
ことにつながることです。
つまり、自分を深く知ることができます。

本書で前田さんが伝えたいのは、
メモのノウハウではありません。


「自分を串刺しにする本質的な人生の軸」
すなわち「自分が何をやりたいか」

を明確にするべきだということです。

自分の人生の軸がわかっていなければ、
どんなノウハウを学んだところで意味はありません。

AI時代においては、機械にできないような
人間らしい生き方をしている人や、
人間の感情そのものの価値が重んじられる
ようになっていきます。

「自分は何者か」「何がやりたいのか」
「これから何をやっていくのか」
という問いに答えられることが、
ますます重要になってきます。

この時に、「事実→抽象化→転用」
の思考の訓練ができていれば、
「自分の場合はどうか?」
「自分は何がやりたいのか?」
「これからどんな行動ができるか?」

と自分に当てはめて考えられるので、
自己分析に繋がったり、
自分を見つめ直すきっかけになるんですね。

魔力を体感してみてください。

それでは最後におさらいしましょう。


1 記録のためのメモ、知的生産のためのメモ

メモの目的は、クリエイティブな思考や
自分にしかできないような思考など、
より本質的なことに時間を割くためです。

メモの内容から何が言えるのか、
そこからどうアクションするのか
を考えるのが知的生産のためのメモです。

2 抽象化して事実をアイディアに変える

この「事実→抽象化→転用」
はビジネスの肝とも言える部分です。

前田さんは、
「大阪でアメちゃん付きチラシを
 たくさん配った話」から、
2つの新たなビジネスモデルを生み出しました。

3 抽象化思考を身につける

「抽象化」によって、知覚した情報を
知的生産につなげることができる。

抽象化思考を高めていくことで、
自己分析して自分の軸を見つける
ことにつながります。






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