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これからの会社員の教科書 社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71 4815602433

1,540円(内税)

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田端 信太郎 著





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そんなあなたのために
12分の動画でわかりやすくまとめてます!
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動画URL https://youtu.be/tolQquzjF2I

【要約】

この本は、ZOZOの
コミュニケーションデザイン室長の
田端信太郎さんが出版された本です。

田端さんは、プロ野球選手よりも
稼ぐプロサラリーマンであり、
リクルート、ライブドア、LINE、ZOZOと
最先端企業を渡り歩いた
エクストリームサラリーマンの異名を持ちます。

そんな凄まじい経歴を持つ
トップオブサラリーマンの田端さんが
サラリーマンとして身につけておくべき
最低限のマナーについて解説されています。

「風邪をひいたら休むべきか?」
「なんで上司とソリが合わないんだろう?」
「会社員としてどうあるべきか」

こんな素朴な疑問や、
なかなか気づけない暗黙知の部分をわかりやすく
ユーモアも交えながら語られています。

新入社員、中堅の若手社員、
当たり前のことをどう伝えるか悩む上司。
全てのビジネスパーソンに有益な
教科書になっています。


本書のメインメッセージは、

「社内外のあらゆる人から評価される
 プロのビジネスマインドを身につけよう」



というものです。

田端さんは、ビジネスの世界へ飛び込むことは、
漫画のワンピースの世界に飛び込むような、
とてもエキサイティングで面白いことだと
前置きされています。

面白い人もいれば、わかわからない人もいる。

ビジネスの世界を追求していくと
刺激的なものが待っていますが、
そのためには準備しておかなければ
いけないことがあります。

それが、ビジネスマン同士のルール、
マナー、作法を抑えておくことです。

何十年と社会人生活をしてきた人でも、
ルールを知らない人はたくさんいます。
 
 
本書は、早い段階でビジネスマナーを知り、
あなたのビジネスでの世界広げていく
ためのヒントがたくさん詰まっています。

その中でも、シンプルだけど大事だなと
感じたものを3つだけピックアップ
して解説していきます。




まずは1つ目のポイント

1 プロは勝負どころで休まない



あなたは、「プロ」というと、
どんなイメージがありますか?
「大きな成果を出すことができる」
「お客様に抜群のサービスを提供できる」

確かに、これらはプロとして必要条件ですが、
田端さんは「プロは勝負どころで休まない」

なぜなら、プロを目指すのであれば、
「どんな状況でもやらなければならない」からです。

例えば「風邪をひいた」時。
風邪をひいたら、周りに迷惑になるから
「休む」のが普通です。

しかしプロであれば、風邪であろうと
電車の遅延であろうと自然災害であろうと、
やらなければならない時があるのです。

3.11の時、「東京証券取引所」は、
社会が大混乱の中、土日を挟んで月曜日には
再開したと言われます。

余震や原発事故の不安の中、証券会社の人は、
みんな出勤して仕事をしていたのです。

株式は市場が開いていなければ、投資家はもちろん、
日本経済も大きな痛手となります。

どんな状況でも利益を生み出す彼らは、
まさに「プロ」なのです。

このことから、「プロ」を目指すのであれば
「仕事で穴をあけない」という、
確固たる心構えが必要だったのです。

これ、私も経験があります。

東京へ支店長として配属され、
1年が経った頃です。

ようやく休日が取れて、
満足に一緒に出かけていなかった
当時の付き合っていた彼女と
箱根温泉へ一泊旅行へ出かけました。

しかし、関東を襲った例年にない大雪と
被ってしまい、ロープウェーや登山鉄道は運休。
「仕方がない、旅館だけで我慢するか」
と思っていたのもつかの間。

スタッフからSOSが。
大雪の影響で明日仕事になりませんと。

予定を全てキャンセルし、
旅館もキャンセル料100%とられ、
旅行先で何もやらないまま、
彼女をガッカリさせたまま夜10時に帰宅。

夜中の3時まで翌日の仕事の準備をしていた
ことを思い出しました。

1年ぶりに取れた丸一日の休日が
見事に潰れてしまったのです。

サラリーマンでは耐え難い状況ですが、
上層部の信頼を勝ち取ることができたのも
このエピソードのおかげでした。

この状況では、
「今旅行先なので・・・」
「今日は休みをもらっているので・・・」
とプライベートを優先する人が多いと思います。

会社員から見ればそれが普通ですが、
会社の視点で見れば、そんな状況でも
動ける人材を重宝します。

そういう行動ができた人間から、
会社から信頼され、必要とされ、
昇給、昇進をしていくことがイメージできました。


ここで注意しておきたいのは、
田端さんはこうしたブラックな働き方を
推奨しているわけではありません。

プロが当たり前にそうしているだけであって、
それが苦痛な会社員であれば、
無理にやる必要はありません。

会社からの信頼は薄くなり、
待遇はそこまで良くならないだけの話です。

精神を壊してまで働くのは元の子もないので、
あなたがどうなりたいかが全てだと言えます。






続いて2つ目のポイント。

2 意見するときは代替案を用意し覚悟を決める



田端さんは、学校へ通う感覚で会社で
働いている人たちに対して警告をしています。

「自分は頭がいい」と思っている
意識の高い系の新入社員が、
会議でやらかしがちなことがひとつあります。

それは、先輩が言ったことに対して
マウントを取って否定ばかりすることです。

「なんとなくあの先輩はダメそうだから、
論破すれば上に行けるんじゃないか」
「出世レースに乗れるんじゃないか」
と思うのでしょう。

結局、それでは「論破」はできても「対話」になりません。

否定するのであれば、せめて代案を示すことです。
論破したとして、
「じゃあキミは、どうすればいいと思うの?」
と上司や先輩から聞かれて、代案を出せるならいい。

でも「いや、それはわかりません」とか
「先輩の意見が間違っていると思ったから言いました」
と言われると、その瞬間、その場にいる全員が
「こいつないわ!」という印象を抱くでしょう。

しかも本人は「俺、今いいこと言ったぞ」
と思っているからタチが悪いのです。

代替案なしに、他人の揚げ足取りだけするような、
ムダに意識の高い新入社員は、
それが考え方のクセ、基本スタンスに
なってしまっているので、
早めに治さないとどんどん「ただのめんどくさいやつ」
になってしまいます。


これ、いい事例があるのでご紹介します。

私が会社を運営するようになってから、
従業員の営業エリアの見直しをしている
時のことです。

当時空きがあったエリアに新人を
割り当てようとしていたのですが、
リーダー格の従業員が意見をしてきました。

年配で体力があまりないスタッフを
空いている楽な区域に移動させた方がいいと。

しかし私は反対でした。
その年配のスタッフは覚えが悪く、
教える側の労力が半端ではないくらい
かかってしまうという懸念でした。

若い新人スタッフを指導した方が、
今までの経験上効率がいいのは明らかでした。

ですが、リーダー格の従業員は譲りません。
そこまでいうならと渋々意見を呑みました。

年配のスタッフを空きのエリアへ
移動させようと指導していましたが、
予想をはるかに下回るペースで
覚えられていなかったのです。

酷い業務の遅れが露呈してしまい、
期限に間に合わない可能性が大きくなりました。
私は傍観していました。
意見を通してきた従業員はどう対応するのかと。

すると、リーダー格の従業員が、
業務終了後に自主的に残業して指導し、
休日も返上して指導していました。

このリーダー格の従業員の責任感は素晴らしいですが、
当時の私の心境は、
「あなたが意見したんだからそのくらいはやらないとね。
 この状況を招いたのもあなたの責任だし」
というような感覚でした。

この方の頑張りは評価していなかったんです。

この結果として感じたことは、
上の人たちは、必要経費、スタッフの力量、
スタッフの気持ちの面での配慮、
業務効率、リスク管理、人員不足、
求人募集費用などあらゆることを考慮した
上で決定し、提案や指示を出しているということです。

ですから、
意見するなら代替案は必須ですし、
代替案があるなら自分自身が全責任を負う
くらいの覚悟がないと、意見するのは
自分の首を締めるだけだと感じました。

いきすぎると田端さんのいう通り、
ただのめんどくさいやつに成り下がり、
下手するとリストラ対象にもなりかねません。






3 事実と意見を区別して報告する



サラリーマンをやっていると、
上司や先輩、同僚などに情報を伝えることが
毎日の日課でもあり義務でもあります。

そのときに、
「曖昧な段階での状況報告なのか、
 決定した後の確定済みの報告なのか」
「自分の解釈が入った意見(オピニオン)なのか、
 客観的な事実(ファクト)なのか」

を区別しておく必要があります。

そうしなければ、意思決定の際に、
大きな支障が生じてしまうからです。

情報を伝えるときは、
Aさんには、了解をいただいています。
20日までに、返事をいただけることになっています。

などと、確定している事実をハッキリと
伝えることが重要です。
もし意見が言いたい場合は、
「あくまで私個人の主観ですが、」
と前置きを入れた上で、意見だと分かるように
しなければいけません。


これも私がやらかしてしまった例が
あるのでご紹介したいと思います。


支店長時代に、社長から顧客向けの
サービスを新しく始めたいと通告がありました。

外部講師を招いたり、
従業員とも毎月飲み会を開き、
新サービス展開へ向けて準備していました。

社長から「みんなどんな具合だ?」
と聞かれ、
「はい、みんなも協力してくれそうです。」
と答えました。

すると、様子を見ようと私を省いた
社長とスタッフで食事会が開かれました。
食事会後、社長は怒りをあらわにして
帰ってきました。

「なんだよ、みんな賛成してないじゃないか。
 やりたくないって言ってるぞ。
 何を準備してたんだお前は。
 飲み会で無駄金使ってんじゃねえ!」

と飲み会もそれ以降はなくなり、
従業員への還元は減ってきてしまいました。

このことから感じたのは、
従業員ともっと対話を交えて気持ちを聞き出し、
事実を報告しておかなければいけなかったと。

「Aさんが説得できていません。
 まだやりましょう!という雰囲気でもないです。
 新サービス展開へ向けて取り組んでいますが、
 一度、目的やコンセプトなど
 みんなに語ってもらえるとありがたいです。」

などと言えていたらそこまで
状況は悪くなっていなかったと感じました。

参考にしていただければと思います。





それでは最後に本書の内容をおさらいしましょう。



1 プロは勝負どころで休まない



今の時代は、労働者が守られるようになり、
パワハラやブラック企業と叫ばれています。

仕事よりもプライベートを優先するのであれば、
大きな見返りは求めず、平均年収を
甘んじて受け入れるしかありません。

一歩上のサラリーマンを目指すのであれば、
人とは違った行動が必要になります。





2 意見するときは代替案を用意し覚悟を決める



自分は頭がいいと思っていて、
かつ意識高い系の高学歴君の中には、
意見をする場面が多々見られます。

ですが、代替案を用意していなかったり、
意見が通った場合の責任を負う姿勢がなければ、
信頼度を落とすだけです。

バッチリと準備をして意見をしましょう。



3 事実と意見を区別して報告する



確定済みの事実なのか、主観が混じった意見なのか。
これを区別せずに、あなたの肌感覚で
報告をしてしまうと痛い目に遭います。

仕事を順調に進められているところをアピールしたい。
有能なやつだと認めさせたい。

こうした利己的な気持ちがあると
正確な報告はできず、上司を振り回すことになります。





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