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~2021年「世界経済リスク」入門 4198649944

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渡邉哲也 著


内容

イギリス総選挙の結果、2020年1月31日にブレグジット実現へ!

東へ向かうイギリスは香港に介入、日本とアメリカと連携し、海洋国家再興へと向かう!

世界はどう変わるのか、そして日本への影響は。

イギリス総選挙の結果、ブルームバーグ参戦表明した米大統領選挙の行方も入った日本最速の1冊!

ブレグジットと米大統領選挙が世界の枠組みを変え、次の10年の世界を決める!!

2021年までに起こる世界の大激震が手にとるようにわかる!
英国は12月の総選挙でブレグジット確実、2019年1月31日にEU離脱が実現する可能性が高くなった。欧州大陸から離れ、海洋国家復活を目指す英国は東へ向かい、香港介入を強める。
一方、香港の反中意識は1月の台湾総統選挙へ飛び火。英米、そして日本とともに中国包囲網を築いていく。
また、英国の抜けたEUはドイツ銀行の危機から分裂へと進み、グローバリズムはついに終焉。
中東・ロシアなど、各国の思惑が入り乱れ、世界は新冷戦と分断の10年へと突入する! そのとき何が起こるのか?
一時和解と再戦を繰り返す米中衝突の結末から、GAFA凋落、第3次ITバブル崩壊、金融連鎖崩壊など、2年以内に世界が直面する危機を解説!

【目次】

はじめに──分断される世界と迫りくるリスク


第1章 香港と台湾から火を噴く中国リスク

◎いつまでも終わらない香港の大混乱
◎中国の介入強化とアメリカの香港人権法成立の影響
◎香港の金融センター機能が壊れれば中国経済は崩壊
◎香港企業に介入する中国政府
◎台湾孤立化を画策する中国とアメリカの反撃
◎ヨーロッパでも広がる中国批判と香港・台湾支持
◎ブレグジット後に英米の香港・台湾への介入が強まる
◎アメリカが台湾独立を認めたとき何が起こるか ほか


第2章 泥沼の米中貿易戦争の結末

◎米中貿易戦争は終わらない
◎スタグフレーションに突入した中国
◎台湾に見るサプライチェーン「中国外し」の動き
◎ファーウェイはつぶれるのか
◎次世代通信、次々世代通信をめぐる攻防
◎中国を封じ込めるルールづくり
◎アジアに軸足を移すイギリスと日米の連携
◎香港・台湾問題は米中貿易戦争と同様、「文明の衝突」である
◎中国から世界の分断が始まる ほか


第3章 第3次ITバブル崩壊とGAFAの終焉

◎ソフトバンクに見るベンチャー投資の終焉
◎投資不適格の格付けを受けているソフトバンクグループ
◎リセッション懸念から回避されるLBO
◎CLOという爆弾が破裂する
◎GAFAもベンチャー買収モデルで巨大化した企業
◎グローバル企業は国家によってつぶされる
◎次々と挫折するGAFAの新事業
◎アメリカ大統領選でさらにGAFA包囲網が強まる
◎中国企業とともにGAFAも沈没
◎ファブレスモデルのリスク ほか


第4章 世界に迫る金融危機の連鎖

◎始まったヨーロッパのデレバレッジ
◎いまだ終わらないCOCO債ショック
◎中国で頻発する取り付け騒ぎ
◎仮想通貨バブルの終焉
◎リブラは復活できるのか
◎中国「デジタル人民元」による通貨覇権はあるか ほか


第5章 これから始まる世界大分裂

◎民主党混戦でアメリカ大統領選挙はどうなる
◎ネオコン(ディープ・ステート)の終わり
◎トランプ弾劾の行方
◎見捨てられる韓国と北朝鮮問題
◎中東の火薬庫が爆発する可能性
◎アメリカのイラン制裁と中国の接近
◎中東に影を落とす親米イスラエルの政治混乱
◎ブレグジット後のヨーロッパはこう変わる
◎EUで起こっている中道没落と「極右・極左」躍進の意味
◎先祖返りする世界 ほか






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