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サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 430922671X

2,090円(内税)

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ユヴァル・ノア・ハラリ 著, 柴田裕之 翻訳





忙しくてなかなか読む時間をつくれない!
そんなあなたのために
10分の動画でわかりやすくまとめてます!
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動画URL https://youtu.be/IPq_H478Ho4

【要約】

今回は、
「サピエンス全史」
という本を解説します。

この本は、天才歴史学者
ユヴァリ・ノア・ハラリさんが
書かれた本で、彼の独特の語りで
ユーモアが溢れ出ていて、
声を出して笑ってしまうような
そんな面白い本です。

例え話が秀逸でわかりやすく、
面白く仕上がっているので、
歴史にあまり興味がないよ
という人にも読んでもらいたい
というハラリさんの気持ちが伝わってきます。

でも1つの考え方に対して、
あの手この手で説明したり、
エピソードを語ってくれるので、
めちゃめちゃ話が長い・・・

集中力が持たずに挫折して最後まで
読まないままになっちゃった。
このような人は多いと思います。

今回は、そんな脱落者が多い
サピエンス全史をシンプルに
わかりやすく解説していきます。

本書のメインメッセージは、

「人類の進化は、3つの革命によりもたらされた」


ということです。

この3つの革命を軸にして書かれていて、
今まで考えたことないような世界の成り立ち、
文字やお金や宗教の役割、
断片的な世界史と様々な学問の知識の
つながりが見えて、思わず、
そういうことか!
と納得してしまうような内容です。

そして最後には
幸福とは何か?
人間とは何か?
という壮大な問いを投げ掛けれられます。
この本は全人類にオススメです。

本書で登場する面白い
エピソードも交えてシンプルに
3つの革命について解説していきます。






まず1つ目は、

1 7万年前に起こった「認知革命」



です。

私たちの祖先は、東アフリカの片隅で
他の凶暴な生物を恐れて細々と
暮らしていた最弱の動物でした。

しかし、そんな最弱の生物が
食物連鎖の頂点に立ちます。

え?最弱なのになんで?と思いますよね。

歴史の教科書では、
脳が発達して道具を使うことができた。
武器を作って他の動物を倒すことができた。
脳がさらに進化し、知恵を持つようになった。

などいろいろ言われていますが、
これは根本的な答えにはなってません。

武器や道具が使えても、
それを見た他の動物に襲われたら
最弱な人類ですから一巻の終わりですし、
ライオンなんかに出くわしたら、
武器を使う前に一瞬で倒されます。

では、何が生き残れた理由になったか
というと、
「多数の見知らぬもの同士が協力し、
 柔軟に物事を対処する能力
 が備わったから。」
だと解説されています。

この他人同士が協力し合うことが
できたのは、想像力の力なんだそうです。
言い換えれば、噂話の力です。

人間の言語は、噂話によって発達し、
こうした協力体制こそが生存と繁殖の
鍵となったんだそうです。

これは現代でもよく見られる現象です。
女性の井戸端会議や口コミですね。
人の噂話が広まって協力体制が出来上がります。

これを私たちの祖先もやっていたんです。

では、この噂話大好き人間は何を生み出したか。
虚構つまりフィクションを生み出しました。

実態のないものに価値があるとし、
それを信じ、共有する。
今の時代にある具体的な例では、
貨幣があげれらます。


元々は物々交換を行なっていましたが、
それでは食料を交換するにしても
すぐに腐ってしまい鮮度が保てず、
物々交換に支障が出てきました。

ここである物体に、
「これで交換できるようにしようぜ〜」
と架空の物体を作り出した。
それが現在使われている貨幣の成り立ちです。

しかも、素晴らしいことに
新しい虚構に関しても柔軟に対応できることが
人類の素晴らしい点でした。

現代で言えば、仮想通貨ですね。

紙幣や硬貨として実在していない
にも関わらず、
人は共通認識で仮想通貨の価値を認め、
クレジットカードやPaypay
なんていう決済サービスまで出てきました。


他の動物であれば、
「いや、そんなもの価値ないし、
 それと交換なんて嫌だね!」
と非協力的なので、貨幣なんて概念は
生まれません。

この認知の違いこそが他の動物と人類の
決定的な違いでした。

この虚構を認識し、協力する力は、
国家や宗教、法律、資本主義など
様々なものを生み出したと書かれています。

この認知革命を前提として、
他の革命も見てみましょう。




2 1万年前に起こった「農業革命」



農業革命と聞いて、どんなことを
思い浮かべるでしょうか?

一般的な農業革命のイメージとしては、
・農業が発達して、文明が発達した
・大量に食物を栽培することができて、
 暮らしが安定した
・狩猟採集から抜け出し、素晴らしいことだ

とプラスなイメージを持つかと思います。
しかし、本書ではとんでも無いことを
言い放ちます。

「農業革命は、人類史上最大の詐欺」

我々は、穀物から抜け出せない地獄に
はまってしまったのだと。

一体どういうことでしょうか?

農業革命前は、森などで果物を採取し、
野生動物を狩で仕留め、肉を得る
生活スタイル、狩猟採集でした。

そのため、年がら年中移動し続けながら
生活をしていました。

しかし、野生の小麦を落としたところから
目が出て、小麦を育て始めてしまった
人が現れました。

穀物の魅力は素晴らしく、
小麦を確保し、羨ましい生活を
送る姿を見て、みんなが真似をして、
狩猟採集スタイルをやめて、
穀物を栽培し、定住を始めました。

これが農業革命です。

しかし、この農業革命により、
人間の生活は最悪なものへと変わりました。

ほぼ穀物ばかりの食事なので、
深刻な栄養不足に陥る。

穀物に頼りきりなので、
不作の時には大規模な飢餓が発生。

穀物をめぐっての争い。

大規模な作業が必要なため、
農民を統制するために格差が発生。

定住し始めて子供が産みやすくなり、
爆発的な人口増加。

定住により人口密度が上がり、
凶悪な伝染病の発生。



こんな最悪な出来事ばかりが発生しても、
穀物の魅力からは抜け出せない。

これが人類至上最大の詐欺だというんです。

つまり、農業によって小麦の遺伝子を
増やす活動を人類が喜んで始めた。

人間は、小麦の家畜だというのです。
これは強烈ですよね。


こんなマイナスなことばかり起こるので、
人類は考えました。
飢饉、争い、伝染病、いろんなことに
対処するためには人を管理しなくては!

ということで、町、村、王国ができます。
培ってきたノウハウ、技術、知恵
などを子孫に残すために
文字が生まれました。

秩序を守るためには、
虚構と認めてはいけない。
つまり、嘘だと認識させてはいけない!

こうして、子供のうちから
洗脳という名の教育を行うようになった。
こうして社会が拡大していきます。


それでは、次の革命を見てみましょう。

3 500年前に起こった「科学革命」



科学革命は、人間の生活に
とてつもない恩恵を与えてくれました。

500年前と比較すると、
人口は5億人から14倍増え、
70億人となりました。

国民一人当たりの生産量は
240倍の60兆ドルに達しました。

エネルギーの消費量は、
115倍増加し、飢餓どころか
深刻な肥満に陥っています。

科学革命にはどんな変化があったのか?

科学革命前の中世では、
支配的な宗教から成り立っていました。

この世界のルールは聖書に書かれていて、
知らないことがあると、聖書に詳しい
賢者や聖職者に尋ねました。

聖書にないなら無駄なことだと
バッサリ切り捨てられます。
真理は絶対不変であり、重要なことは
全て聖書にある。
こうした洗脳をする宗教が定着していました。

しかし、科学革命後は
自然というものの見方が変わります。

リンゴが落ちた!なぜ?
というわからない出来事に関して
聖書で調べても載っていない。

観察をして、仮説を立てて、
研究をして、新たな証拠が出来上がります。

こうした新たな証拠により、
今までの常識を更新していくことができる
というルールが生まれました。

こうした人類がみんなで、
「人間は無知ではないか!」
と認識し始めたことが科学革命です。

このか科学革命により様々な法則が生まれ、
科学に関する研究も進むようになりました。

研究にはお金が必要なので、
国や政治に利益となるような技術に
力を入れるようになりました。

研究によって利益を得て、
さらに研究に投資する。
こうした循環が生まれ、
急速に科学が発展していきます。


科学の発達により、かつて人類を
悩ませていた3つの害悪を
駆逐することに成功します。

その3つの害悪とは、
「飢饉、伝染病、戦争」です。

農業技術の発達により飢饉はなくなり、
医療技術の発達で伝染病も激減。
また、各国が平和じゃないと
利益がもたらされないということで、
戦争も廃止。

かつてないほど平和になりました。

そして今では、戦死者よりも
自殺者が多い時代になっています。
かつてない平和であるにも関わらず。

人類の幸福とはなんでしょうか?

という問いかけで本書が締めくくられています。





それでは最後に本書の内容をおさらいしましょう。


1 7万年前に起こった「認知革命」



人類は、ウソを言う能力により、
見ず知らずの他人と協力し合い、
生き残ってきた。



2 1万年前に起こった「農業革命」



狩猟採集から農業へと生活スタイルが変化します。
これにより様々な問題が発生します。

これらの問題に対抗するべく、
ウソを信じて協力し合う能力を発揮し、
貨幣、国家、宗教が誕生しました。



3500年前に起こった「科学革命」



人類が無知であることを認めた
ことによって起こった科学革命。

科学が異常なスピードで発展し、
様々な問題を解決することができました。

これにより幸福とは何か?という新たな
問題が発生し、人類はその追求をしています。





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