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平成の経済 4532358019

1,980円(内税)

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小峰 隆夫 著


内容

◆政策混迷が招いた熱狂、転落、苦闘??「経済白書」でバブル崩壊を分析、未曾有の事態に向き合い続けたエコノミストによる同時代史と次代への教訓。

◆1989年1月から始まった平成経済は、試練の連続となった。バブルの崩壊と不良債権問題、アジア通貨危機と金融危機、デフレの進行、人口減少社会への突入など、我々がこれまで経験したことのない難しい課題が次々に現れた。
これら課題への政策的対応については評価が分かれるが、著者は、必ずしも満足すべきものではなかったと考える。お手本のないこれら諸課題に対しては、どうしても実験的、試行錯誤的な対応にならざるを得なかった。こうした実験・試行錯誤は成功したとは言えず、デフレ問題、人口問題、財政・社会保障問題などについては、現在においても引き続き政策的対応が必要な状況となっている。
平成時代に直面してきた多くの課題は、未解決のまま平成後の時代に引き継がれる。その意味で、平成時代において日本の経済社会が直面してきた諸課題と政策的対応を振り返ってみることは、これからの政策的対応の道を開くという意味からも重要なことだと言える。

◆本書の特色はまず第1に、マクロ経済を中心に解説していることである。平成経済は、企業経営、産業・技術などの面でも大きな変転を遂げてきたことは明らかであるが、著者はこれまでほぼ一貫してマクロ経済の動きをフォローしてきたので、そこに集中することが比較優位と考えたからである。
第2は、単に事実を述べるだけではなく、多くの出来事の相互関係を明らかにし、できるだけストーリー性を持たせるようにしたことである。平成時代の経済に起きたことは意外な展開に満ち満ちており、実にドラマチックだ。そうしたエキサイティングな歴史の動きを描こうとした。
第3は、できるだけ政策的教訓を導き、後世の参考にしてもらおうとしている。そのためには、どうしても政策的評価が必要となる。評価を下すとなると、著者の価値判断が含まれることは避けがたい。このため、中立的な書き方にさほどこだわらず、率直に著者の考えを前面に出している。

※日本が、そして世界が激変した30年間を、知の巨人たちが検証し、未来を語る。『平成の政治』(御厨貴・芹川洋一編著)、『平成の経営』(伊丹敬之著)と併せた「平成三部作」の一冊。

【目次】

第I部 バブルの崩壊と失われた20年の始まり(1989年~90年代前半)
第1章 バブルの生成とその背景
第2章 バブルの崩壊とバランスシート調整問題の発生
第3章 繰り返された財政刺激と金融政策の方向転換

第II部 金融危機とデフレの発生(1990年代後半)
第4章 アジア通貨危機と金融危機
第5章 デフレの発生と金融政策
第6章 挫折した構造改革への挑戦

第III部 小泉構造改革と不良債権処理(2000年代前半)
第7章 小泉構造改革とは何だったのか
第8章 不良債権処理の進展と構造改革の進展
第9章 デフレの継続と量的金融緩和

第IV部 民主党政権の誕生とリーマン・ショック(2000年代後半~2010年代初め)
第10章 政権交代前夜
第11章 政権交代と動き出した民主党政権
第12章 リーマン・ショックの後遺症と東日本大震災下での経済政策運営

第V部 アベノミクスの展開(2012年末以降)
第13章 安倍政権の誕生と三本の矢
第14章 異次元金融緩和の展開とその限界
第15章 これからの経済的諸課題

終章 平成経済から何を学ぶか

政策混迷が招いた熱狂・転落・苦闘。経済白書でバブル崩壊を分析、未曾有の事態に向き合い続けたエコノミストによる同時代史と次代への教訓。






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